1カウントずらしティッキングウェーブ

   

1カウントずらしティッキングウェーブとは、ポッピング・アニメーションダンスで用いられるウェーブの応用テクニック。hiphopダンスでも人気の技である。両手から同時にスタートする通常のウェーブに対して、片方の手を1カウント遅らせて通し始める。両手がそれぞれ別の生き物のようにカクカクと動くため非常にインパクトのある技である。

  • 1カウントずらしティッキング ウェーブのやり方(ハンドウェーブを指先、手首、肘、肩の順番で流す場合)
    1. 両手を左右に広げて構える
    2. 右手は手首を曲げて手首で山を作る・左手はそのままキープ
    3. 右手は手首を下げながら肘を持ち上げる・左手は手首を曲げて手首で山を作る
    4. 右手は肘を下げながら肩を上げる・左手は手首を下げながら肘を持ち上げる
    5. このようにして、1つタイミングがずれた状態で、ウェーブを通し続ける
  • 1カウントずらしティッキング ウェーブのポイントやコツ
    • ウェーブを通し終わるまで正確に1カウントずれた状態をキープさせることがポイントである
    • 一定のリズムをキープし続けることが重要。気を付けないと得意なところは速く、苦手なところは遅くなってしまいがちなので注意
    • キチンとマスターするためには頭で考えなくても体が勝手に動くレベルまで繰り返し練習することが大事
    • ベースとなっている「ティッキング ウェーブ(ticking wave)」の正確さがこの技の成功の大きな鍵を握っており、基本のウェーブの完成度がストレートに反映される