1カウントずらしウェーブ
1カウントずらしティッキング ウェーブは、アニメーション ダンスで用いられるウェーブのテクニック。hiphopダンスでも人気の技である。両手から同時にスタートする通常のウェーブに対して片方の手を1カウント遅らせて通し始めるウエーブの応用技。両手がそれぞれ別の生き物のようにカクカクと動くため非常にインパクトのある技である。
- やり方
1カウントずらしティッキング ウェーブのやり方は、例えば、ハンドウェーブを手首、肘、肩の順番で流す場合、@右手の指先からスタートし、A右手のウェーブは手首、左手のウェーブは指先からスタート、B右手のウェーブは肘、左手のウェーブは手首に移動、・・・というように一方のウェーブが1カウント遅れた状態をキープしたまま最後まで流す。実際に使用する際は、8ビートでやるよりも、16ビートで流す方が一層迫力が増すため、より効果的である。
- ポイント
1カウントずらしティッキング ウェーブのポイントは、ウェーブを通し終わるまで正確に1カウントずれた状態をキープさせることがポイントである。また、一定のリズムをキープし続けることも重要。そのため正確な型(ポージング)を学び、考えなくても体が勝手に動くように繰り返し練習することが大事。ベースとなっている「ティッキング ウェーブ(ticking wave)」の正確さがこの技の成功の大きな鍵を握っている。そのため、基本のウェーブの完成度がストレートに反映される。