ポッピング・アニメーションダンスは筋肉がないと出来ないの?
筋肉の「大きさ」ではなく、筋肉の「コントロールの仕方」がポッピング(Popping)のポイントです。
そのため、ポッピング・アニメーションダンスを始めるにあたっては、荷物を持ったり階段を上ったりと日常生活で普通に使っている筋肉があれば全く問題ありません。逆にいくらマッチョで筋肉があってもポッピング独自の筋肉の使い方をマスターしなければ、まずポップ(Pop)は打てません。
「女は筋肉がないから、ポップは打てない」と思い込んでいた方も多いかもしれませんが、それは大きな誤解です。上で述べたようにポイントは筋肉の使い方なので、きちんと専用のトレーニングを積めば男性も女性も関係なく、かっこよくて迫力あるポップが打てるようになります。実際、最近では男性顔負けの女性のダンサーやガールズのチームも出現してきています。
そのため最初は、同じ時間を費やすならスポーツジムやフィットネスクラブ(Fitness Club)に通って筋力トレーニングをして筋肉を付けることに時間を割くのではなく、ポッピングのスクールに通って「マッスルコントロール(Muscle Control)」について学ぶほうが確実かつ速く上達できます。
マッスルコントロールとは、リストやアーム(上腕三頭筋)、チェスト(大胸筋)など各部分の筋肉をポップコーンが弾けるようにヒット(Hit)させる力の入れ方のことです。ただ漠然と力むだけではヒットできませんがポップの打ち方の基本トレーニングをすることで誰でも会得できます。