ダンスシューズ選びのポイント

ダンスはシューズによっても上達が大きく左右されます

ダンスシューズ選びのポイントが知りたい!

ダンスシューズの選び方の良し悪しによって上達が大きく左右されることがあるので、練習に使う最初の靴選びはとても重要です。実際、同じ期間・同じ練習をしていても使用するダンスシューズによって上達に差が出ることがあるのです。せっかくの練習の成果を十分享受するためにも、シューズにはこだわりたいものです。

ポッピング・アニメーションダンスで使用するダンスシューズ選びのポイントは、ソール(靴底のゴムの部分)が厚くしっかりしていて安定感があり、かつ「つま先」の部分が丈夫であることです。具体的には、バスケットシューズやテニスシューズなどのコート系スニーカーがおすすめです。

というのも、ムーンウォークなどで爪先立ちをするためには、技術(テクニック)だけではなく、使用するシューズも大きな役割を担うからなのです。映画「ブレイクダンス(BreakDance)」でターボ役のブーガル・シュリンプ(Boogaloo Shrimp)の足元に注目してみると、映画冒頭や有名なホウキダンスのシーンで「ナイキ(NIKE)」のコート系スニーカーを履いて、つま先の先端を巧みに使って様々なムーンウォークをしているのにすぐに気が付くでしょう。彼のような本格的なムーンウォークをするためには、技術面の追求以前の問題として、ポッピング向きの靴を使用して行なうということが大事なのです。

逆に、ソールが薄くて全体的に柔らかいスニーカー、例えばランニングシューズなどは爪先立ちが困難なためポッピング・アニメーションダンスにはあまり向きません。

また、シューズメーカーによってもソールの形状や履き心地がかなり違うので、購入の際は実際に履き比べてソールやつま先の具合をチェックしてみると良いでしょう。 ちなみに、メーカーでは「ナイキ(NIKE)」、「アディダス(ADIDAS)」が昔から定評があり特におすすめです。

また、ダンスシューズのサイズはジャストサイズがオススメです。大きすぎて爪先の部分に空洞が出来てしまったり、逆に小さすぎてキツかったりするものは踊りにくいものです。